科学部
【科学部】分子モデル
今日は、手芸用のぼんてんという小さな玉を組み合わせ、分子モデルを作りました
分子構造を調べながら、思い思いに好きな分子を作っていました。
みんなの好みの分子はありますか?
好評だったら、文化祭の企画に取り入れようかと考えています!
今日の科学部
1年生の入部も落ち着いたので、部員で顕微鏡の使い方を練習しました。
2年生はちょうど授業で扱ってるのでスムーズでしたね。
1年生は3年生に教えてもらいながら、自分の細胞を染色して観察しました。
作業中に、ダイラタンシーの観察、体験やチンダル現象、ブラウン運動の観察など科学っぽいものに触れてみました。
《科学部》ビスマス結晶作成第3弾 実験成功のコツと注意点
第1弾、第2弾で実験の説明をしてきましたが、やってみてのコツと安全上の注意についてお伝えしておきます。
まず、注意点です。
加熱中から加熱後のステンレスカップは非常に高温です。ビスマスの融点、つまり溶ける温度は約270度ですが、熱が伝わりにくい金属なのでカップはそれを上回る高温になっています。カップは直接触らないようにしてください。料理で使うミトンや軍手を使ってでもやけどすることがあります。
もちろん出来上がった結晶も取り出してからしばらくは高温になっていますので十分に冷ましてから触って観察しましょう。
続いてコツです。
固まってきたかどうかはピンセットやフォークなどでカップを軽くたたいて表面の波たつ様子を観察するとわかります。
クリップを入れておいても引き上げやすいです。
この実験は手順がシンプルなので何度も繰り返しやれることがメリットです。
何度も挑戦してみてお気に入りの結晶を作ってみてください!
《科学部》ビスマス結晶作成第2弾 手順
第2弾は実際の手順です。
操作は溶かして、冷まして、結晶を引き上げるの3つですが、上手に作るにはコツがいるようです。それでは説明していきます。
1 ビスマスチップをステンレスカップに必要な量入れる。
1kg全部だと少し多いかもしれません。調節してみてください。
2 火にかけて溶かす。
カップがコンロより小さいことが多いので、金網を敷いてその上にカップを置きます。
3 溶けたら火を止める
4 酸化被膜を取り除く。
フォークを使って酸化被膜を取り除きます。その時の動画です。
5 冷まして結晶を取り出す。
じっくり観察していいタイミングで取り出し、自分のお気に入りの結晶を作ってください!
第3弾へつづく
《科学部》ビスマス結晶作成第1弾 準備物
YouTuberに人気のビスマス結晶作成です。
本校科学部でもやってみて(顧問の中で)ちょっとしたブームになっています。
3回に分けて実験の方法を説明したいと思います。
今回の実験で参考にしたHPは以下のリンクから見られます。
国立大学56工学部系ホームページより(魅惑のビスマス~結晶づくり)
第1弾は準備するものについてです。
・ ビスマスチップ…Amazonで1kg4000~5000円で購入できます。
以下のものはすべて本校近くのダイソーで購入しました
1 ステンレスカップ
…ビスマスを溶かす容器になります。必ずステンレスにしてください。アルミカップは加熱中に溶けることがあるので絶対使わないでください。
2 網
…焼き肉用のもので、できるだけ針金が太いものの方が繰り返し使っても焼ききれなくてよいです。
3 ペンチ
…ピンセットにこびりついたビスマスを引きはがしたりなどいろいろ便利です。
4 プライヤー
…カップを固定したり、持ち上げたりに使います。カップが非常に高温になるので、しっかりと持てるものが必要です。
5 ピンセット
…結晶を引き上げるのに使います。
6 フォーク
…途中で酸化被膜を取り除くのに使います。
第2弾へ続く…