男子バレーボール部 新入生の皆さんへ⑦

中学時代はサッカー経験者の3年生ミドルブロッカー(センター)から。

 

 

中学は、サッカー部だった。

バレーボールについてなに一つ知らない状態で始めた。

小さい頃から運動はできるほうだったので、正直最初はそれなりにできると思っていた。

でも実際は、想像の何十倍も難しく、なによりその奥深さに驚いた。

自分は今までここまで試合中に頭を使うスポーツをやってこなかったので新鮮だった。

一年生大会で自分のブロックが相手に通用したときはかなり嬉しかった。

自分は最初からAクイックだけをずっと練習してきた。と言っても、左手の位置、右手の位置、セッターとの距離、タイミングなど、直すところは山ほどあった。

一つ一つ意識して直していくのは簡単じゃなかったけど、数をこなすうちにそれなりに様になってきたときはすごい嬉しかった。

身長があるというのはバレーボールにおいて、それだけでも本当に強いのだと身をもって感じた。

ボールを持ってプレイをしてはいけないということから、本当に基礎が大事なのだと知った。

相手コートの状況を見れるようになるまでかなり時間がかかったが、自分も含め、6人で声を出して試合をしていくのは団結感がすごい。

先生や上手い人の動きをよく観察してイメージを頭につくっておくと成功しやすい。

特別な道具を用意する必要がない。

やろうと思えば外でも家でも練習できる。

ゼロから始めても東部の選抜になれることもある。

 

彼は未経験でバレーボールを始めましたが、2年連続で東部地区の選抜選手に選ばれています。

今もなお成長を続け、新しい攻撃の練習中です。

未経験者はいわば白紙の状態です。これから何でも吸収し、いくらでもうまくなれる可能性があります。

 

ちなみに彼は経験者をおさえ、チーム内で一番最高到達点が高い選手です。バスケットゴールのリングは305cmです。