ラグビーについて(2) 概論②

新入生の皆さん、

宿題考査、お疲れ様でした。

いよいよ始まりましたね。

在宅期間は、生活は乱れていませんでしたか?

今日も、蒸し暑く、マスクして、新しいクラスメイトと探りながらの一日は疲れた事でしょう。

来週からの分散登校に向けて、英気を養ってください。

 

草加高校では、勉強は勿論ですが、知・徳・体のバランスの取れた人間形成を目標とし、

地域に愛される学校、みんなに愛される人間の育成を目指します。

それには、日々の学習活動と同時に、部活動選びも大切ですね。

部活動の大きな目標としては、

①競技的な要素。いわゆる、勝ち負け、ですね。

仲間づくり・思い出作り。

 生涯の友や、一生色あせない思い出を作る。いわゆるプライスレスな部分。

人間的な成長

 勝利や上達を目指す過程で、協調や反発、切磋琢磨などを通じて内面の成長ですね。

他にもたくさんの教育的な意義は有りますが、大切な部分を3つ挙げました。

 

草加高校の部活動は、どれも素晴らしい部活動であることを確認しておきます。

そんな素晴らしい部活動の中でも、上にあげた①②③を前向きに目指し、可能にさせる事ができるのは、

ラグビー部です!

手前味噌で申し訳ないですが、

ワールドカップでラグビーを見た人も、実際、ラグビーをやったことのある人は少ないと思います。

ラグビー部に経験者は基本的にいません。

前回にも書きましたが、中学時代に文化部出身の部員もいます。

経験は、問いませんので、まずは、部活動体験に来てください。

部に入るかどうかは、おいといて、知らない事を経験しておくことは

人生において有意義です。

 

今日は、5月の登校日に、部員から1年生に向けてのメッセージを、書いてもらいました。

時間もなく、貼りだした紙に、ぱっと書いたので、

君達の気持ちに響くかどうかわかりませんが、

目を通してください。

 

3年部員

 ・一生忘れられない最高の仲間に出会える

 ・雰囲気がとても良いので一度来るべし

 ・未経験でも大丈夫!!元PC部います

 ・誰でもムキムキになれるよ!

2年部員

 ・まずはラグビーボールを触りに来て!

 ・初心者大歓迎

 ・でかい人来たれ!

 ・デブが輝ける場所

 ・育てよう筋肉、鍛えよう精神、叶えよう夢

 ・細い人も一緒に筋トレして頑張りましょう

 ・筋肉あるといいよ、デブはステータス

 ・飽きないから良く続く

マネージャー

 ・勉強も部活も一生懸命にやりましょう!

 ・充実度トップクラス♡

 ・青春できます!!

現在、3年8人、2年17人、マネージャー3年2人、2年2人 計29人です。

是非、一緒に、部活やりましょう!

 

本日は、ラグビーの起源です。

諸説あり、詳しく書くと長くなるので、簡単に。

1823年ラグビー校で行われたサッカーの試合中にウィリアム・ウェッブ・エリスという

少年がボールを抱えて走り出した、と言われるが、これは、正確ではない。

ウィリアム・ウェッブ・エリスは実在の人物ですが、サッカーではなく、フットボールの

試合中のようです。フットボールとは、原始的なフットボールで中世イングランドを起源

とし、大人数が手と足を使って、町と町の対抗戦として行われていたもので、

このフットボールから手を使わないサッカーと手を使うことに拘ったラグビーを

構築していったようです。

ちなみに、ラグビーワールドカップの優勝記念カップは、

彼の名前にちなんで「ウェッブ・エリス・カップ」と名付けられています。

 

Q、ラグビーボールがなぜ楕円なのか?

これも諸説あり。ラグビーもサッカーも同じフットボールの球形であったようですが、

ボールを持って走るという事になると重くてプレーがしにくい、

そこで、靴職人のウィリアム・ギルバートが豚の膀胱を使用するという事を思いついた

ようである。ギルバートはラグビー校のために豚の膀胱と牛革4枚を使ってボールを

作成した。当初は、楕円というよりプラム型であったようです。

少しづつ改良がおこなわれて、現在の形になったようです。

ちなみにギルバート(Gilbert)はラグビーボールを代表するブランドになっています。

 

さてラグビー校がある、ラグビーという町は、イングランド中央部のウォリックシャー

にある町でラグビー発祥の地として有名である。

ラグビー校の前にエリス少年がボールを持って走っている銅像があり、

ラグビー校のほぼ正面にウェッブ・エリス・ラグビーフットボールミュージアムがあり、

この博物館は、ウィリアム・ギルバートの甥の靴職人ジェームス・ギルバートが

1842年最初のラグビーボールを作った場所である。

 

Q、ラグビーのゴールポストはなぜ、「H」なのか?

当初は地面と垂直に立つ2本のポールの間にボールを通せばゴールでしたが、より難しく

するために横の棒(クロスバー)で下限を設けた結果、Hの形になったとされます。

クロスバーの高さは3m。

ちなみに、現在、トライは5点、その後のコンバージョンキックは2点ですが、

当初、トライは0点でした。

コンバージョンキックとはトライを得点にコンバート(転換)する事であり、

トライはゴールにボールを蹴り込む試み(トライ:TRY)ができるという意味で、

キックが成功して初めて得点になるルールでした。

 

ここまで、読んでいただき、ありがとうございました。

ではまた、次回。