張替組 新人戦ラグビー県大会結果報告

緊急事態宣言の解除が3月22日から決まりました。

その最後の週末に、新人戦ラグビー県大会が行われました。

勿論、無観客で。

大会開催については、感染対策は勿論、安全対策としても、試合時間を15分前後半とする、

特別ルールが採用されました。

 

随分、時間が空きましたが、草加高校は東部地区1位として、県大会に進み、

1回戦の相手は、南部地区2位の伊奈学園。

立場は地区の1位という事ですが、チームの格としては、ベスト8常連校の伊奈学園が上でしょうか。

多くの人の尽力で、開催された新人戦。

準備する期間は2週間。練習試合や合同練習も行えず、そういう場合はOBに参加してもらって練習の質を

上げていましたが、それもできず。1.2年生だけで行う練習。どこも同じ状況ですが、試合をできるという

喜びを胸に試合に臨みました。

 

兎に角、先制して流れを掴んだ方が、試合時間の関係で圧倒的に優位。

試合の入りに、最大集中という事で、練習もやってきました。

そして、朝9:30のキックオフ。

熊谷Cグランドでできるのは良いのですが、とにかく朝が早い。

ほとんどの者が始発で熊谷へ。(※普段はもっと遅いKOですが、2試合/日するというスケジュールの為)

その影響があったのかどうかわかりませんが、(良い訳になりませんが…)

最初のプレーの流れで、草加陣ゴール前でミス。そこから伊奈学園の大きなFWの縦攻撃に、

こらえきれず、反則。その反則から、さらにFW攻撃。あっという間に、0-7と先制されてしまいます。

その後、少し落ち着きを取り戻した草加は、相手の反則から、PG(ペナルティゴール)で3点を返します。

15分というのは本当にあっという間で、前半の最後の攻撃が草加にもたらされました。

そこからスクラムハーフ⑨の佃が抜け出し、チャンスを迎え、それはものにできなかったのですが、相手の反則。

いくつか選択肢がある中で、選手はPGを選択しました。まずは、点を詰める事を考えたのですね。

しかし、これがなんと、ポールに当たり戻ってきました。相手に処理されて、前半終了。

こんなことがあるんですね。ビデオで確認しましたが、草加の選手はほとんど追っていませんでした。

 

後半になり、比較的相手の陣地の時間が増えました。

DFは安定しており、抜かれそうな感じは有りませんでした。

敵陣で、攻撃が膠着し、ハイパント(高いキックを蹴り、相手のミスや、再獲得を狙う意図)を

上げ、これが相手のミスを誘い、一気にチャンス。トライを取れば、その時点で8-7と逆転。

しかし、この流れで得点を挙げる事ができず、お互いに決め手の無いまま、時間だけが過ぎ、

ノーサイド(ラグビーでいう、試合終了)

 

3-7で、張替組の新人戦県大会のチャレンジは終了しました。

本当に、あっという間で、選手たちは消化不良気味でした。

勝負にタレレバは無いのですが、いくつかそういうシーンは、挙げられました。

ベスト8はなりませんでしたが、次の大会は、予定通りに行けば、4月の中旬ごろから始まります。

逃した魚は大きかった、とならない様に、次の大会に向けて準備したいところです。

Cグランドが整備され、観客席ができました。無観客ですが…。

 

 

スクラムの様子。左奥に見えるのがAグランド。伊奈学園のユニフォームは黒でした。ファーストジャージは、グレーのはずですが…。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

1日も早く、コロナが収束し、観客を入れらるようになる事を願いながら…。

では、また。