草加高校の教育活動

広島・関西修学旅行第1日目

 朝7時に東京駅丸の内南口に2年生全員が集合し、広島平和学習・厳島神社見学・関西研修の3泊4日の修学旅行に無事出発しました。荷物の積み込みにあたった前日は生憎の雨模様でしたが、すっきりと晴れて幸先の良いスタートを切ることができました。
 第1日目は広島での平和学習でした。行きの新幹線で1時間もの遅延があったため、現地の語り部さんからお話を伺うことはできませんでした。しかし、クラスごとに原爆ドームでガイドさんから8月6日当時の様子を聞いたり、平和記念資料館で被害者の写真や展示に触れたりして、平和の大切さを肌で感じることができました。今現在も原爆手帳を持った方が後遺症や差別に苦しんでいたり、オバマ前米大統領が献花に訪れたり、73年という月日が私たちに投げかける歴史の重みを実感しました。資料館での見学態度やガイドさんの話を聞く姿勢など、感心する一日でした。

 平和学習後、宮島までフェリーで移動し、ホテル「まこと」に到着となりました。旅行委員長の中村さんの「いただきます」の発声で学年一同が会しての夕食となりました。昼食からの時間が開いたためか、大きなステーキやお好み焼き、ケーキ、ゼリーまで、教員がびっくりするほど良く食べていました。
 夕食後、ほとんどの生徒が世界遺産となっている厳島神社に見学に行きました。ライトアップされた鳥居に歓声が上がっていました。

 明日は班別研修で、朝食後に宮島を解散した後、夕方神戸に集合するまで各班で事前に検討した計画で移動となります。
 保護者の皆様には、お忙しい中、事前の準備から早朝の送り出しまで、大変お世話になりました。