創立60周年記念講演会

令和3年12月17日(金曜日)

越谷サンシティ大ホールにて、創立60周年記念講演会が開催されました。

 

数学者 新井 紀子氏を講師にお招きし、「AI時代を生きるための力」について

講演をしていただきました。

 

新井 紀子氏

国立情報学研究所社会共有知研究センター長・教授。

一般社団法人 教育のための科学研究所  代表理事・所長

『ロボットは東大に入れるか 』(新曜社)

『AIに負けない子どもを育てる』(東洋経済新聞社)  他

 

  

今日では、AI(人工知能)により仕事を奪われるのではないか、とメディアを賑わせています。

AIの得意分野は「検索」と「記憶」です。今の子どもたちの学び方も、穴埋め式のプリント学習の

ような暗記中心の学習形態が多くみられます。この「学び方」では、将来本当にAIに職を奪われるかも

知れない。だからこそ、AIにはできない力を身につける学習方法の必要性を、新井先生は述べていました。

 

教科書の主要語句は覚えることができるが、教科書が伝えようとしている「意味」を理解できているのか、

という「問い」が講演の中で何度もありました。